本日20日、神楽坂に元料亭を改装した
和食ダイニングがオープンしました。
その名は
「+81restaurant(ハチイチレストラン)」さて、この
+81って何でしょう?
そう。国際電話の日本の国番号でございます

この粋なネーミングのせいか、外国人のお客様をも意識した創りと演出のせいか、
15日のレセプション初日も、通りがかりのフランス人たちが、
猛烈にレセプション参加をお願いしてこられたくらいです。
今日は、15日のレセプション・初日の模様をお届けします♪15日の神楽坂は、チントンシャン

と静かな三味線の音が漂うように流れ、格子ごしにその音を奏でる粋な芸者のお姉さんの稟としたお姿が。

そしてなんと!入口には京都・祇園甲部からはるばる、かわいらしい舞妓さんがお出迎え。

その日の京都は葵祭りだというのに、
忙しさの中をぬってこのオープニングに
花を飾りに応援に来てくださったわけです。

祇園甲部・豆十三さんと、市和佳さん。
この季節なのでかんざしは「藤の花」です。
・・・美しい・・・


もちろん10代ですヨ。
同行してくださった馴染みのおかあさんから
「京都に帰ってきなはれ!」と笑われながらも、
好きだから何度も一緒に撮りたいわけ♪
縁(ゆかり)があるせいか、わたくし、舞妓さん芸妓さんが大好きなんですよね。
昔、よく遊んだ宮川町の冨美丸ちゃんは、今どうしているかなぁ・・・
絵から抜け出たような美しい、舞妓になるために生まれてきたような彼女・・

ココを読んで連絡くれることがあったりしたら、感激なんだけど(笑)
私は、その仕組みも粋も尊厳しているだけに、
よく観光客の「扮装体験舞妓」さんが京の街を歩いていると、
少し腹がたつことがあるんですよねぇ

日本に来られた外国人が間違えて“偽者”を写真撮影しちゃっているんですもの。
外国人のお心を考えると、あの観光客相手の「体験」の仕組みが
どうも好きになれないのです。
ホンモノとは全然違うのですから。
ホンモノの舞妓さんはケータイ電話さえも持つことができません。
俗世と遮断された世界で貴重な青春をお稽古につぎ込み、
寝るときも箱枕で、大変な修行をしているわけですからね。
1日体験で街を歩き回り、観光客や外国人を騙す?ことは
自分はイヤなので、一度もやったことはありません。
夢を持って日本に来た外国人のお客様は、
大変でもぜひ!ホンモノを撮影して欲しいのです。
・・・話は脱線しましたが・・・
舞妓が赤い手鏡で化粧をするお姿も好き。
私のゴーインなリクエストで、ムリヤリポーズをつけてもらってごめんなさい。

私のおふざけに付き合ってくれながらも、いったん舞がはじまると、その姿は別人です

これぞ世界を魅了する一流の世界!
座敷の広さの関係で、
京都でもなかなかお目にかかれないくらいの至近距離での祇園小唄に会場はうっとり息を呑みました。。

+81レストランの設計デザインは、
スタジオナガレ話題の横井貴広氏のプロデュース。
一歩入るとサプライズ、二歩踏み出せば別世界が広がります

本物の屏風や、漆、色っぽい女性の絵のシャンデリア等々のコントラストは
神楽坂の雰囲気を大事に、でも常識を変えるといったその内装は
「うわぁ〜」「わぁ〜」の声があちこちから漏れていたくらいです。

初日の報告は、個人的趣向で、舞妓さん中心になってしまいましたが(^^;
明日は店内の模様をお届けします。
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posted by “フードサービスアドバイザー”武田あかね at 13:33|
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