2010年03月15日

「私たち」の使い方【面接編】

ICS研究会定例セミナー
相沢輝昭教授(広島市立大学名誉教授)
コメンテーターをさせていただきましたぴかぴか(新しい)

「深く考えることの楽しみ」というテーマで
モノの個数、コトの回数をめぐる言語現象を
実に面白く語っていただきましたぴかぴか(新しい)

難しく、深いテーマですが
相沢教授の話って、本当に面白いのでするんるん

「私たち」「俺たち」は
一般的な包括形以外に
排除形があることをお話いただきました。

「私たち春梅の小娘にも及ばないんだわ」
の場合、除外対象は春梅。

「私たち=私+他者」の他者がどんな範囲になるか・・
他者から排除したい人がいる場合、それを暗示するために
特別な除外形を使うこともあるという話でした。

そのようなお話を聞いていて
面接の時を思い出しました。
ほとんどの場合が包括形。
でも、これがマイナスに取られることが多いのが面接。

私たち就職にかかわる視点では
こと現代にクローズアップすると
個性onlyone重視に偏りすぎているのでしょう。

「私たち」「僕たち」という言葉が出ようものなら

「自信がない」「逃げている」「みんな一緒だから」
「ほらほら、他者もそう言っているのだから認めてよ」

そんな風に捉えがちでした。

実際、面接のとき、何か話を追い込めば
よほど自信のある回答以外は
「いや・・私たちや○○さんが」
「○○さんの本で」「私たちの大学では・・」

みたいな回答になりますものねひらめき

相沢教授のお話を聞いてみて
そのような先入観を除いて
もう少し深く複数言葉を見てみようと思いました。

場合によっては
さらにいぢわるな面接になるかもしれませんが(笑)

面接でコミュニケーション力をアピールしたいときは
「私たち」を使うといいかもしれませんね。

上手に使えば魅力的だなぁと
深く考えた1日でした。



↓ワンランク上の飲食業界と転職を手にしたい人はポチポチしてね♪



posted by “フードサービスアドバイザー”武田あかね at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | カウンセラーのひとりごと゚・*:.。. .。.:*・゜ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。