2008年11月20日

「育」を忘れたオトナたち


つい先日、ある人から
「お会いして11年目になりました」というお手紙をいただきました。

「何度も何度も伝えてきてくださった
言葉の本質がわかるようになりました。
今が一番、幸せです。」


とありました。

その人は社交的とは程遠い性格でした。

でも当時、大変な就職難で
オペレーション等の希望職種に
就くことができませんでした。

そして、真逆な営業の仕事につき、
潰れそうになりながら
その人の中でクラッシュアンドビルドを繰り返し

今や社長と肩を並べるビジネスマンへと成長を遂げられましたぴかぴか(新しい)

お手紙をもらってから
11年前の写真をしみじみ眺めてみました。

・・・表情など同じ人間とは思えません・・・(笑)がく〜(落胆した顔)

当然、私とも他人同士ですから、
初めはぶつかり
思うところをありのままぶつけられ
何度も何度も話し合いを重ねてきました。

私自身、投げ出したい気持ちにもなり
怒鳴ったりしたことも
未熟ゆえに突き放したりもしてきました。

でも、何度も伝え、何度もぶつかり、
何度も許して、なんぼです。


私自身、人間の信頼は10年単位だと思っています。

違う物質の人間同士、近づけば近づくほど反発し、
拒否反応も起こしてしまうのは当然のこと。

でも、不思議なのは、10年以上切磋琢磨を繰り返すと
ちょっとずつ、本質にせまることができますねるんるん

いちいち言葉尻を取られていた時期もありました。
でも今は、私がチョーいい加減なことを言ったとしても
「まだまだ知らない部分がたくさんありまするんるん
と、ただ、にこやかです(笑)

そういうことは、もうどうでもいいのでしょう。

いちいち細かい真偽がどうこう、という次元を過ぎて
笑っていられる表情を喜び
幸せと健康を心から願える関係は
お金や熱弁では手に入りません。。

私には、長年、ぶつかりあいながらも
築いてきた関係の人が何人もいます。

いま、その人たちが集合すると、
元気で、笑顔があって、また話ができて
「それだけ」を喜べるやわらかな空気が流れます。

感性や性格、やり方が合う合わないなんて
殆どが、その時々の産物にしかすぎません。


何が言いたいのか、汲み取っていただけると幸いです。


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posted by “フードサービスアドバイザー”武田あかね at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ★☆ コラム ☆★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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