ある場所にいくつか書きました

自分にとってすごく波長の良いアイテムに書いています。
私にはボロボロでも買い換えないものがいくつかあります。
それはな〜んとなく相性が良く、しっくりきている物だから。
相性がいいからついそこに書く
しっくりくるからついそれを持つ
するとその中には自然に大切なものが詰まってくるのですよね

先日読み起こすと、その夢は殆ど叶っていました

一つ叶うたびに
また小さな夢を一つずつ増やして書いています。
その夢よりちょっとだけ良い形で叶っているのが嬉しい♪
セミナーするひとつにしても
大学講師とか、名誉教授さんの集まるシンポジウムなど
考えてもいなかったことですから。
一番感謝をしているのは
いつも“きっかけ”を作ってくれた方です。
私はいつもお礼をするときに真っ先に浮かぶのは
いわゆる「オイシイ人」ではなく
身近で、きっかけをくれた人です。
私はきっかけをくれた人の先に
どんなに仕事でオイシイ人がいたとしても
いつも「きっかけをくれたその人本人」のファンなんですよね

年齢とともにまとわりついてくるものがあります。
それは、霜降り肉やフォアグラのように
他人から見たらすごく美味しいけれど
本人にとってはストレスのタネかもしれません。
たとえば
著名人とのつながり、素晴らしい場所での特別席・・・

オイシイところだけを見ている人がなんと多いことか

ただ紹介してくれ目的の人も。
きっかけをくれた人への興味や応援はおろそかにして
その人の周囲にいる著名人にやたらに熱烈でその話ばかりだと
誰も口には出しませんが、恐ろしいです

ハッピーにならない紹介はなぜ起こるのか?
イチローの名言本
面白いーーー

このかたは才能もとんでもなくスゴイけれど
メンタル面がものいう世界で
活躍できる環境を作る達人なのね!
「“無条件”で自分を応援してくれる人を大切に」
「出来ない!ムリ! という人とは距離を取る」
というのがありました。
・・・無条件


偶然知り合って
無条件で周囲にいて応援してくれる人たち。
あなたはその本人がたとえ名も無い人であったとしても
その人の誰よりファンであり
応援隊長になることができますか?
人脈は一昼一夜でできるものではありません。
ただ知っているだけか、心から知り合えているか?
「たまたま」と「自然」の連続が
小さなハッピーを呼びに呼んでこそ
互いにとんでもないくらいビッグなことにつながるのだと
思います

企業のイメージや「名前」で就職したがっているみなさま
何よりそこの製品のファンになり、
社長や役員さんのファンになれますか?
そうなって就職してこそお互いに将来ハッピーですよん

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いつか生アンディさまの美しさにあやかりたいものです。
コメントの件、ありがとうございます。
「丁寧に生きる」・・・
丁寧という言葉が大好きです。
身近で大切な人を見失わないようにしなきゃ♪と思っています。